MountainxDax が倒産したということで記念に1つはバックパック持っていてもいいかな、と思いソーカー 25 がアマゾンで安かったので購入した。今のところ登板予定はない。
別のモデルがよかったが、背面長が短いのばかりだったので買わず。
気移りが激しいんじゃよ
MountainxDax が倒産したということで記念に1つはバックパック持っていてもいいかな、と思いソーカー 25 がアマゾンで安かったので購入した。今のところ登板予定はない。
別のモデルがよかったが、背面長が短いのばかりだったので買わず。
旧版の KULA 30 を持っていて主に仕事用として使用している。新版が出て若干マイナーチェンジしていて、かっこわるくなったと思っておりスルーしていた。が、アマゾンで安くなっていたので思わずぽちり。旧版がくったくたになったら使おうと思う。
KULA 30 で山に行けなくもないけど中身の入れ替えが手間なのと、猟期間に黒のバックパックで山の中をうろうろしていると猟師さんに熊か猪に間違えられて撃たれる可能性が上がるので使いたくない。
追記:
購入後 Amazon で値段が上がっているのでいい時に買ったんだな、と思っている。相変わらず使ってはいないのだけど。
ひとまず打ち止めのはずだったが、最後の更新から2つほどバックパック新調している。
これは以前から気になっていた LoweAlpine の小型バックパック。Amazon のバッグセールの時に買った。LoweAlpine はポールアタッチメントの仕組みが好き。がっちりと止まるのでまずはずれない。背面はオスプレーのストラトスのように湾曲しており、夏場は涼しげ。ショルダーハーネスには小さなポケットもついており、GPS をつっこむのにちょうどいい。ウェストベルトポケットがないが、25l なのでないのは普通だ。日帰り低山向けで城巡りにはジャストサイズと言えよう。そしてこのサイズなのにレインカバーつき。惜しむらくは店頭で実物を見たことがないのと Amazon では色が選べなかったことだ。
猛暑日にこれを背負って足利の両崖山城に行ってきた。35度を超えると背面が湾曲してようがお構いなしに暑い。汗だく。特に腰のパッド部分が暑かった。30度前後じゃないと湾曲の恩恵は預かれないのだろうな。
BD の Nitro も以前から気になっていたが、容量少なすぎということでスルーしていた。で、新型 Nitro が出たのだが布の素材が変わりてかりが出ちゃってどうにもこうにもかっこわるい。性能はいいらしいけどこれは欲しくないな、と思っていたところ好日とロストアローがさよならの噂。こりゃ好日でセール品になるんじゃないの? と思っていたら実際そうなっていて、ダークデニムの S/M を購入した。
容量的に冬以外の日帰り向けかな、ということで先日早速三浦半島行くときに試用。ウェストベルトの追従性が高くて感動。ウェストベルトポケットが右側に一つだけなのが難かな。左側にはつけたいやつは好きなのつけろ、ということなのだろうが。上部のポケットがもうちょい大きければよかったかな、というところ。また、猛暑日なので背中汗だくだったが猛暑なので仕方ない。
これにて流石に打ち止め、としたかったが、グレゴリーのスタウトとかカリマーのトリムがリニューアルしていたりでやはり気になるバックパックは残っているのである。
Muirwoods 30 で北海道遠征したかったが、高さが制限にひっかかりそうだったので、結局 KRIOS 28 で行ってきた。手荷物検査の感じだと Muirwoods 30 でもいけた感はあった。特に復路。
KRIOS 28 で行ったきたが、結果的にちょうどいい感じだった。若干背中が熱くなるときもあったが、関東よりは涼しいし、夕方になると肌寒いくらいで背面の温かさがありがたい時もあった。
山には登っていないが、腰ベルトへの負荷と追従性がよく、ほぼパンパンに積めた割に肩への負荷は少なかった。また、飛行機の待ち時間が長く空港のベンチで寝た際に枕にしたのだがこれまたいい感じであった。
次に飛行機乗るとしたら沖縄に行く時かな。時期にもよるがその際は背面の通気性高めのやつのほうがいいかもな。
GW に1週間近く旅をしてきた。荷物を預けられる場所が多かったので、拠点間移動以外は Cougar 40-55 を預けて Fluid 24 で歩くことが多かった。
重さは測っていないが Cougar 40-55 のサイドポケットまで使って詰め込んだ状態で歩いたが、腰に負荷がかかるようにしても結構疲れた。この状態で山に行かなくてよかった、と後半は特に思った次第。
直前に買った Fluid 24 が大活躍で、サブバッグとして問題ないことが分かった。今後も長期遠征はこのパターンになるかもしれない。しかし、背中が結構蒸れたので夏場はしんどいだろう(夏場は山城なんて行かないから背中蒸れ問題は気にしないでいいかもしれない)。
ちょっと前に MHW の Fluid 24 も買った。色はアフィと異なる。銀と言うか灰色のやつだ。
GW 遠征時のサブバッグが欲しくなったんで購入した。手持ちのサブバッグは Osprey の Daylite と Karrimor の mars daypack を所有しているが、それぞれ物足りなさがあったのが購買理由。
Daylite の物足りなさは容量とポールアタッチメントがないところ。雨具を入れなければ容量はちょうどよいのだが、雨具を入れる余裕がない。ポールも持ち歩きたいのでポールアタッチメントがないのも困りもの。サイドメッシュポケットはあるが、安定はしないので専用のアタッチメントが欲しい。
mars daypack は買ったはいいがこれまで出番なし。出番なしでもポールアタッチメントはなく、ショルダーハーネスも薄いので長時間背負っていると肩に負担がかかりそう。パッカブルなのでメインのバックパックにつっこむには問題ない。
で、パッカブルではなく、20l 前後で、ポールアタッチメントがついていて、あるていど潰せるバックパックを探したところ MHW の Fluid 24 になったのである。トレラン系のバックパックでもよかったが、ポールアタッチメントがないものが多かった。
まだ試せていないので週末にどっかに行く予定。とはいえ遠征前なので近場の予定だ。
それまでさほど気に止めていなかったのだけど、カリマーのイクリプスの何かの色の内側の色がカリマーブルーで「いい色じゃん」と思ったのでカリマーブルーのバックパックを買うことに決めた。
現行製品ではカリマーブルーは少なく、イントレピッドなどの新製品でも採用されておらず。近い色のアイスが最近のカリマーでは売りなのかね。
ウェブの製品情報を眺めたうえで、現行製品でもカリマーブルーを採用していたクーガー 40-55 を買うことにした。
アフィはインクだがカリマーブルーを購入した。大型ではオスプレーの ケストレル 48 を持っているが数字の割に入らない感じとウエストベルトが貧弱な感じがしていたので、同サイズくらいのでウエストベルトがしっかり目なのが欲しくなっていたのでちょうどよかった。店頭で背負い加減を試した上で購入。と言っても実際に自分の荷物を積めないと店頭で背負ったところでわからんのだけどね。店頭ではポケットの数と位置の確認と背面長が合っていれば(調整できれば)いいかな、程度の感覚である。
もうひとつ、リッジ 30 type 2 のカリマーブルーも購入した。こちらの色は廃盤である(type 1 だと現行だが)。流通しているのみであろう。給料入る前に店頭でリッジ 40 type 2 と 30 type 2 それぞれにカリマーブルーがあることを確認していたので、給料後にどちらかを買おうと思っていた。30l でもいいのだが、30 だと1気室、40 だと切り替え型2気室なのだ。切り替え型2気室のほうが好きなのだが、40 だと先に買っているクーガーとサイズが被るなぁ、ということで悩んでいた。しかし給料後に店頭に行ったら 40 のほうは売れていたので悩む必要はなくなった。
アフィはインクだが買ったのはカリマーブルー。フィッティングは以前に済ませていたので手に取ったらレジに即移動。
並べて見てわかったが、デザインはクーガーとリッジかなり似ている。SA システムの違いはあれど正面から見るとサイズ変えただけとも取れる。
今年に入ってからバックパック買いすぎでまだ出番ないやつもいる。使ってやりたいが出かける日の店頭が芳しくなく、デビュー戦ではなるべく汚したくないな、というせこい気持ちが先行してデビュー見送りが多い(デビュー済みのバックパックらの出番)。
GW の長旅には天候がどうであれクーガー 40-55 のデビュー戦であろう。
後日画像追加
黄か緑系のバックパックを持っていなかったので(Opsprey Daylite の緑系は持っているが小型なので除外)、欲しいな、と思っていたところちょうどよいセール品があったので2つ購入。カリマーのランクス28のアップルグリーンも気になったけど背面長が短いので除外となった。
まずは Haglofs の Krios 28。廃盤らしいのでウェブサイトに情報すらない。
色は GINKO GREEN で明るめの緑。街中だと浮くがどうせ山とか森の中だから気にしない。しかし新緑だと色がかぶるので逆に目立たなくなる感じ。冬山なら目立つ。早速週末に使おうかと思ったが、藪が強烈そうな場所なのと雨予報でもあったので初回から汚れるのもなぁ、ということで出番はなしとなった。
フィッティングしたところウエストベルトの追従性もよく、軽めの割に強度は強い素材とのことで所有している軽量系バックパックよりかは丈夫そうに思える。ポケット類がもうちょい多ければよかったが、見た目シンプルが売りであろう Haglofs だし仕方ない。レインカバー付属なのはよいのだが、黒だった。レインカバーは明るめがいいよ派なので別のレインカバーにするかもしれない。
2つ目は Marmot の Ultra Kompressor の旧モデルで色はグリーンライム。黄緑といったところか。こちらも廃盤でセール品。新モデルだとメッシュポケットではなくなっていて、どちらが好みかという感じ。
こちらはウエストベルトポケットもないので、近場散策用かな。埼玉でいえば森林公園辺り。一般ではデイパックで行くようなところか。このぐらいのサイズだとポールアタッチメントは1つくらいしかないのが多いのだが2つあるのと止め具が好きなタイプだったのがポイント高い。形式の名称はよくわからんがループを絞るだけじゃなくて、引っかけて絞るタイプが好き(ミレーのサースフェーについているやつ)。
もうちょいしたら山城シーズンも終わるので平城、平山城訪問時にでも使いたい。
相変わらずバックパックを購入している。
ボディバッグも1つは欲しいな、と思っていたらグレゴリーのスケッチ 8 の新作が店頭にあったので衝動買い。出番は一度きりだが近場を軽量でうろつくにはちょうどいい感じ。折り畳み傘くらいは入る。アマゾンアフィで新作は見つからなかったので貼らず。
買ったのはカリマーブルー。カリマーブルーのバックパックが急に欲しくなって衝動買い。いざ探してみると店頭にカリマーブルーのバックパックないのね。それとカリマーのサイトでカタログ見たけどカリマーブルーのモデル自体少ない。あっても女性向けモデルとか。でかいので出番なし。
店頭で背負ってみたら自分にはジャストな感じの背面システム。この色はどうかな、と思ったんだけど半額で売っていたのでこちらも衝動買い。実物背負ってみたら割といい色だったんで正解であった。30l の割に余り入らない気もするがしゃーないね。背面が気に入ったので 40l ぐらいのボレアス製品も買いたくなった。
他のバックパックのレビューもしたいんだが書くのがだるい。
前の25l 前後のバックパック購入検討という記事を書いた後に Marmot Scree 22 をポチったわけだが、実際に届いたら思ったより明るい赤であった。くすんだ頃に好きな色になりそうである。
用途は近場城訪問かな。北総とか常陸の南のほうの城訪問にはちょうどよさげ。その場合ポールを用意するか微妙だが、取り付けられることも確認したんでそのような場合にも対応できる。サイドメッシュポケットが予想より強力だったんで、ペットボトル突っ込む場合は慣れるまで手間取るかもしれん。
内側のラップトップスリーブはちょうど良い感じだったので、ラップトップやタブレット携行も問題なさそう。
どっかに背負っていきたいが今のところ予定なしよ。