円卓の生徒 PSP 版 途中からプレイ記事9

クリア後をちょっと進めたらボスがこれまで以上に強くて心折れたのでおしまいとする。セーブデータは消さないで置くので気が向いたらクリア後を遊ぶ感じで。

久々にアトラス以外のダンジョン RPG で遊んだけど新鮮だった。次にエクスペリエンスゲームをやるならオペレーションアビスかな(DL 版購入済み)。先に別の途中ゲーを進めるのでかなり先になると思うけど。

年に数本しかクリアできないから積む速度と合わないんだよな。

円卓の生徒の記事はおしまい

円卓の生徒 PSP 版 途中からプレイ記事8

レベル上げすんのも面倒だな。とっととクリアしたいし、ということでエルダーワイバーン戦前からロードして再開。

前回の苦戦が嘘のように今回は5ターンであっさり勝利して拍子抜け。

続けてラスボス戦に。マァリンの正体がわかるイベントなどもあったが熱心にストーリーを追っていなかったので感情が高ぶることもなく戦闘開始。

手前のサーヴァントが邪魔で、オル=オーマに攻撃できるのが、ロロン、エルサ、ポポログしかおらん状態。ロロンは回復役でろくに攻撃に回せず。結局手前のサーヴァントを殴り倒してからオル=オーマを殴ることになった。

全体攻撃が多くてサーヴァントが残っている状態でロロンとポポログが瀕死になり、立て直すこともできないから素直にぶん殴るだけとなった。戦闘後に知ったけど光系装備だと被ダメでかいのね。光系装備つけていたはずなのでそりゃ簡単にやられるわけだ。

困ったなぁ、と思っていたらオル=オーマが喋りだして倒したことを知る。なんだあっけないな。

そしてそのままエンディング。各キャラの後日譚とか好きな部類なんだけどメッセージ表示速度が遅くていらいらしてしまった。

さて、次の放置ゲーム進めるか、と思っていたらクリア後イベント開始。なんだと、とネットで調べたらクリア後も結構なボリュームらしい。参ったな。他のゲーム進めたいのだが。

円卓の生徒 PSP 版 途中からプレイ記事7

ラスダン開始。上の階に進んでから階下に落下して進んだり、ワープゾーンがあったりなどパズル要素の強いダンジョンである。敵も強くなってきた。

8F まで進んだところで 1F のトラップでらべらーげ。たまに強い雑魚が出てきて苦戦したり絆の数値が減ったり。ポポログが lv 27 になり、HP も500近くになったので中ボス戦へ。

8F 中ボス戦。ドラゴン形態のやつ。以前も戦ったらしいが覚えていない。強そうだな、と思ったが4ターンで倒せて拍子抜け。

9F 既視の回廊で迷う。全体マップで階段の位置はわかっているのだが、ワープゾーンで飛ばされた場所がよくわからん。ある程度さまよったところで解決できなかったのでネット検索して解決。魔水晶使えばいいのね。使ったらあっさり突破できた。

10F 中ボス戦。強そうだったがこっちも5ターンで終わった。雑魚数体より弱いのでは。

そのまま続けて 11F 中ボス戦。こちらは4ターンで終わった。絵つきのイベントあり。優遇されるエラステ。

この段階でのレベルはエクス39,ルーミ36,サウル33,ロロン33,エルサ31,ポポログ27。次で最後っぽいな、ということで12F に上がって中ボスのエルダーワイバーンと戦闘。 これまでの中ボス楽だったし余裕だろ、と思ったらぼこぼこにされた。ロロンとポポログ瀕死。隊列乱されてから総崩れになった。ぼろぼろになりながらの辛勝

そのまま連戦ではなく、いったん戻ることも可能だが、戻るとエルダーワイバーンとまた戦うことになるらしいのでセーブしないで 12F 突入前のセーブデータをロード。ロロンを lv 36 まで上げた方がいいかもしれん。

ちなみにサブクラスはだれもつけていない。

つづく。

Ridge 40 type2 使ってきた

買ったものの宿泊する機会がなかったので出番のなかった Karrimor Ridge 40 type2。2月の連休で出番きた。

雪のある低山(当然山城跡)に行ってきたが、それなりに詰め込んだ状態でもさほどしんどくなかった。下山時に雪がそれなりに融けてしまい登山道がぬかるみになったため慎重に歩いたがバックパックの負荷が邪魔になることはなかった。

背負い心地はよかったが、難を感じたのがいくつか。

  • サイドジップポケットが旧 Ridge より広がらないので詰められるものが限られる(購入前の予想通り
  • チェストハーネスが扱いづらい(購入前の予想通り
  • 表面の帝王切開型ジップも扱いづらい(購入前の予想通り
  • ジップでないサイドポケットの素材変更。旧 Ridge では他の部位と同じ素材だったが、別のストレッチが効く素材に変更。耐久性低そうである。枝に引っ掛けたら破れそう

難点は予想通りだった。予想通りだったので妥協点ではある。次のモデルチェンジ時にはどうなっているかな。

背負い心地以外でよかったところは、ストラップ輪ゴム(?)でまとめられるので、旧 Ridge よりぶらぶらしない。旧 Ridge はストラップをまとめることもできたが抜けやすかった。雨蓋にもストラップはあったので、雨蓋のストラップが結構邪魔だった(マットを使わないので役に立たず)。

帰りに箱入りお菓子のお土産を突っ込んでもまだ余裕ある状態で帰宅。同じ荷物を LoweAlpine の Cholatse 45 に入れてみたが、お土産は収めることができず。無理に入れたら箱がつぶれるレベル。Cholatse 45 よりは入ることがわかった。旧
Cougar 40-55 でも試そうと思ったが、もう夜中だったのでとっとと片づけた。おそらく旧 Cougar 40-55 のほうが荷物は入るだろう。雨蓋もサイドのジップポケットも Ridge よりでかいし。1週間前後の遠征なら Ridge 40 で十分なので Cougar は処分しようかな。出番も少なくなったし。

また、雨蓋を空っぽにすれば小サイズのコインロッカーに収まった。雨蓋とメイン気室それなりだと小サイズには収まらないと思われる。

Ridge 40 type2
Ridge 40 type2

円卓の生徒 PSP 版 途中からプレイ記事6

死霊の道から久々に再開。

入り口付近の罠にチョコレートを仕掛けてアイテムと経験値稼ぎをしばらく実行。マイを育てていたけど、前衛過多になったのでマイは諦め。手持ちの装備の充実具合でポポログと入れ替えてレベリング。パーティはルーミ、エクス、サウル、エルサ、ロロン、ポポログとなった。詰まらなければこのままクリアさせる。なおサブクラスは誰もつけていない。誰に何をつけようかな、と思っているうちに終盤まできたからだ。MASTER モードではないからサブクラスなしでも問題なかろう。

ポポログのレベルも24になったので各地のトラップ開放開始。ダメージ床だらけで難儀していたところエクスの墓という部屋でイベント。泉に手を浸すと浮遊状態に。これでダメージ床も怖くない。宝箱回収しつつトラップ開放した。

東西南北の開放後に淑女の庭園へ。女ヴァンパイアと会話。女性には手を上げてはいけないという忠告。エンカウントする女ヴァンパイアと戦闘してはいけない、ということらしいが1回しかエンカウントしなかったな。

淑女の庭園と貴族の庭園のトラップを開放して奥に進むとアルマデルと戦闘。手ごわそうな感じだったが3ターンで終わってしまった。4ターンごとにオーマの波動を使うらしかったが見ることはなかった。

次がラスダンらしい。つづく

デビルサバイバー2 BREAK RECORD 2周目 日記2

悪魔全書が使えるようになったけど手持ちが少ないので使いたい悪魔が呼び出せず。合わせて4体強いやつが手元にいれば楽なんだがなぁ。全門耐性、物理無効、吸魔をつけていたモスマンを呼び出してしばらく金稼ぎしないといかんな。あとは手持ちの悪魔をちまちま合体させていく感じ。うっかり全書上書きしないように注意せんといかん。

ともあれ全書が使えるようになったので、一時中断して他の中断しているゲームに切り替えていく。

と言っても中断中のゲームが多すぎて何から手をつけていくべきかで悩む。家だと据え置き機の中断しているゲームをやりたいけど起動するのもおっくうである。古い据え置き機だとソフトを入れて本体起動すればすぐ遊べたが、今だとホーム画面的なものが表示されてそこからゲーム起動なのでアクションと待ち時間が多い。携帯ゲーム機やスマートフォンゲームだとアクションと待ち時間少なめに遊び始めることができるしね。

円卓の生徒が止まっているしブログの記事にもしているから円卓の生徒から再開がいいのかねぇ。

Torque X01 維持費が高いのでどこかに移そうかな

昨年春に SBM のガラケーから au のガラホ Torque X01 に MNP した。スマホは持っているけどデータ通信+SMS の SIM が刺さっているので通話はできない。手持ちの電話機器で通話ができるのは Torque X01 だけ。で、通話はなんとなく MVNO ではなくキャリアのほうがいいだろうなぁ、と思っていたのだけど、試してもいないのに思い込むのはよくないな、と思うようになった。なにより毎月の維持費が利用頻度の割に高くて嫌になってきている。

今はスーパーカケホ(ケータイ/V) + データ定額1(ケータイ/V) にオプションいくつかつけて、毎月割 + 機種下取り割と機種代つけて \5,500/月ぐらい支払っている。au ならピタットプランのほうが安くなるくらいしか通信していないのだが、購入時にはなかったプランだし、ウェブ申し込みで確認した感じでは Torque X01 にピタットプランは適用できないっぽい(実機から申し込んでいないので不確定)。別に持っている MVNO は \2,000/月もいかないし、利用頻度も高いからお得である。それに比べてしまうと au 使っていると高い。機種代全て支払って格安 SIM にでも移ったほうがいいかな、と思った。

プランを書いていて au とさよならしたかった理由の1つを思い出した。au ショップで契約時に「データ定額は 3GB からしかつけられない」という説明を受けたので 3GB も要らないのにデータ定額3で契約させられたのだが、あとで My au からデータ定額1に変更したら問題なくできた。 \1,300/月を無駄に支払わされていたのである。これで不信感を覚えたのを思い出した。今思い出してもイライラする。

SIM ロック解除すれば docomo 系の SIM でも使えるようだが、Torque X01 は docomo の VoLTE は非対応らしいので、au 系 SIM のほうがよさげ。Torque X01 を動作確認端末として扱っているのは mineo 。他にもあるかもしれないが、今のところ mineo の au VoLTE SIM ならいけそう。BIGLOBE モバイルも au プランがあるが、すでにここの SIM は使っているので新規には申し込めず。シェア SIM なら可能っぽいが、シェア SIM の子 SIM だけ docomo ではなく au ってのも落ち着かないし、BIGLOBE モバイルの au SIM が VoLTE 対応なのかもわからんので、まったく別の会社のほうがよかろう。BIGLOBE は KDDI 系になってしまったので、そのうち DoCoMo にさよならするかもしれないし、そうなると DoCoMo と au が混在していると面倒なことになりそうだ。

ということで、mineo に移る前提で費用なども検討していきたい。

つづく

デビルサバイバー2 BREAK RECORD 2周目 日記1

かなり減ったけどたまにすれちがうデビサバ2 BR のすれちがい通信。溜まってきたら適用するのだけど、2周目の悪魔全書使える段階まで進めておかないとしょぼい悪魔に適用してしまうことになるので、3日目まで進めておいた。途中のときのおきな戦もこなしたのでフリーバトルで若干のレベル上げもしたため都合6時間ぐらいかけてしまった。

2周目はオプションつけて強くてニューゲームが可能。オプションに割り当てられるポイントが少なかったので最低限のオプションになった。

  • 仲魔1体と再契約
  • スキルの継承
  • 御霊の合体解禁

覚えているオプションは上記のもの。計算すると 30pt 余るので他のオプションを有効にしているかもしれない。

仲魔1体はガルーダにした。序盤は無双できるので、千烈でときのおきなを撃破した。ガルーダ以外が弱いので遠距離で殴られると危険である。

つづく

デビルサバイバー2 BREAK RECORD 1周目クリア

DS 版のデビルサバイバー2は何周か済ませていたところに 3DS 版(以下、BR)が出たので買ったもののいつものように積んでいた。2016年辺りに BR の1周目に手を出したのだけど、強くてニューゲームではないから進めるのが億劫でちまちまやっていたのだが、先日1周目を終わらせた。プレイ時間は68時間くらい。フリーバトルや、合体を検討している時間が多かったはずだ。1周目にしては DS 版のころよりスキルを埋めることができたかな。悪魔全書をもうちょっと埋めておけばよかったかな、と思ったけど、もう1回最終マップをやるのが面倒だったのでそのまま2周目を開始した。若干 DS 版と演出が違った気もするけど、DS 版で最終マップをやったのが結構前なので覚えていない。

1周目はダイチの復元ルートだった。全員仲間にはできなかったんで次は仲間にしてダイチの別ルートにしようかと思ったけど DS 版でクリアしたはずだが記憶にないロナウドルートにしてみる予定。

悪魔はなんとなく合体させて相手が手ごわくなってきたらスキル継承の仕方を検討するスタイルが基本。ただしヘカーテかアバドンが作れるようになってからは全門耐性が基本。力と速が高い奴には貫通+千烈尽きが基本。魔が高ければ吸魔もつける感じ。霊鳥アンズーに千烈突き、吸魔、貫通、全門耐性、あれば物理無効(吸収)をつければ以降はだいぶ楽になる。ガルーダが作れるようになればアンズー上位互換として似たようなスキル構成でガルーダ作成。主人公と同行させればある程度無双できる。

仲間ではダイチに千烈担当をさせていたのだが、ステータスをよくみたらヒナコのほうが向いていたので終盤ではヒナコに担当させた。ダイチルートだったけど終盤ではスタメンに入らなくなったなダイチ(イオ、ヒナコ、マコトが終盤のスタメン)。

Stir 20l 使ってきた

Stir 20l を2回背負ってきた。といっても本格的な山ではない。城跡の藪漕ぎをちょっとした程度で、それ以外ではウォーキングといったところ。

着ている上着にもよるだろうけど、つるつる感のあるジャケットを着た時に背負うとショルダーハーネスがずり落ちるのでチェストハーネスで止める必要があった。容量は 20l なので荷物を大量には積めない。いわゆる「腰で背負う」必要もないのでヒップベルトは紐状で問題ない。安定性が求められる場面もなかったのでぶらぶらさせていた時間のほうが多いかもしれない。1回はラップトップ PC を重し代わりに入れて持って行ったけど特に問題はなかった。

サイドストラップがないので、サイドポケットにポールなどの長いものを指すときに抜け落ちる可能性は高いかもしれない。ポールループが一応ついているけど、ポールをひっかけても上のほうに留める紐は付属していないので、自分で用意する必要がある。Stir 35l だとサイドストラップに留めるループがついているのだけど Stir 20l だとサイドストラップ自体がついていない。

Stir 35l も Stir 20l も共通するが、蓋がないので結構枯れ葉や枝が袋の中に入るので、帰宅してからは逆さにして枝葉を袋から出す必要がある。

アウトドア感の少ないデザインなので、これで街中歩いてもそんなに浮かないであろう。

フレームもないので丸めたり折りたたんだりもできなくはない。遠征時のサブバッグとしても使えなくはないが、Osprey の Daylite シリーズのほうが丸めやすいのでサブバッグとしての能力は負けるかな。