ThinkPad X200s 発掘

もう処分済みだと思っていた ThinkPad X200s が出てきた。X200 も持っていたので X200 処分と混同していたかもしれない。

一時仕事用 PC としてがんばってくれた X200s。発熱がすごいので膝上コンピューティングすると腿が熱くて困った思い出。

X200s を起動したら Ubuntu 14.04 LTS があったので 16.04 → 18.04 と段階的に OS アップグレードを行った。久しぶりに7段キーボードを触ったが今のキーボードより好きだな。戻して欲しいものだが叶わないだろう。

Ubuntu 入れてはあるけど用途は決まっていないので放置することになるだろう。X201s もあるのだが、スペック的に現行 Windows は厳しい。ブラウザでもコンテンツがリッチ過ぎて重くなるだろう。少なくとも Google Map はライトモードになるはず。触ってきた中で一番好きな ThinkPad なので処分はできないかな。手元に置いておこう。

WG-40 が起動したりしなかったり

何年か前の長期遠征時に天気が悪そうだと事前に分かったので防水コンデジを持って行ったほうがいいかな、ということで遠征前にリコーの WG-40 を買った。現地では結局あまり出番がなかった。

その後も基本出番がなかったので放置していたのだが、いざ出番がきたというときに使おうとしたら起動しない。または起動したりしなかったり。保証のあるうちに修理に出して戻ってきたのだが、その後も出番はあまりなかった。

いつだったかは覚えていないが、動作確認で起動しようとしたある日完全に起動しなくなった。光学ズームも倍率低いし、レンズも広角じゃないので、どうせなら防水の広角レンズ積んだスマホ買ったほうがいいのではないか、ということで今年買ったのが arrows M03。こちらも結局今のところ防水カメラとしての出番がない。つまり防水カメラは自分の用途では不要だったのだ。

最近不用品をまとめているところなので、WG-40 も処分しようかな、と思って最後に起動確認してみたら起動した。起動条件がわからんなしかし。動くうちにどっかで買い取ってもらったほうがいいかもしれない。

[追記] 2018/07/29 1:58

記事投稿直後に再度起動確認したら起動せず。ほんとたまにしか起動しないな。なんなんだ。

ThinkPad X270 到着

先日購入した ThinkPad X270 新古品がもう届いた。

リアバッテリはなかろうと思っていたのだが3セルのがついていた。フロントと合わせて6セル。Lenovo Settings でバッテリ充電閾値を設定して満充電しないようにした。届いた時点ではフロントもリアも空っぽだった。新品でもある程度充電されているものと記憶しているので、放電しきったのだろう。

で、趣味用にセッティング開始。裏で Windows Update しつつあれこれやるとさすがに熱くなってファンもうなるのだが Latitude E7240 ほどでもない。解像度は低いが許容範囲内だ。

Steam のみんなのA列車をインストールしてちょっと早送りしてみたがもっさりもしないので十分な性能だ。3Dばりばりのゲームはやらないので GPU は Intel で十分である。

環境整えたらいくつか PC 処分しよう。

結局ラップトップ PC は ThinkPad になってしまう

ThinkPad X270 の低解像度版の新古品が某所でそれなりの価格で売られていたので購入。まだ届いていない。購入迄の経緯というか思考の流れ的なものを以下に垂れ流しておく。垂れ流しなので推敲はしない。

仕事で使っているのは ThinkPad X シリーズだが、所有権は会社にあるし、重要なデータもてんこ盛り。泊りがけの城巡り遠征などでは紛失や盗難に遭うとダメージがでかいのでなるべく持ち歩きたくない。遠征し始めの頃は所有権が自分にあるものを使っていたので持ち歩いてはいたが、所有権が会社のものを使うようになってからは持ち歩きたくない。しかし、平日休んでの長期遠征の場合は急ぎの仕事の場合は対応しなければならないので仕事用 PC を持ち歩いたりもした。

とはいえ、急きょ対応するような仕事の場合は、全データが必要というわけでもない。メールが閲覧できて、SSH で踏み台経由でサーバにアクセスできれば良い程度。それと会社用だと趣味用にいじれない(ゲーム、動画再生、電子書籍の漫画など)。ということでモバイル用の PC やタブレットなどをあれこれ物色している数年である。

素直に最初から ThinkPad を選んでいればよいのだが、他のブランドやタブレットなども試したかったので寄り道していた。DELL の Latitude は E7240 と E5250。Windows タブレットは Lenovo の MiiX 310 と D〇SPARA の DIGINNOS。

DELL Latitude E7240 はファン音以外問題ないのだが、そのファン音がひどい。中古で買ったのだが、バッテリがへたっていたのでバッテリだけ新調したのだがファン音が気になりすぎて定期的 Windows Update の時以外は起動しないレベル。Windows Update しているだけでもうるさい。

DELL Latitude E5250 は仕事で使っていた X250 が週末に起動しなくなったので、週明けから仕事用 PC がなくなるのは困るということでアキバの中古ショップ巡りして購入した中古 PC。データを移せるように 500GB は必要だったのでうろうろしたあげくこれしかなかったレベル。とはいえ英語キーボードだし Core の5世代目だったしで結果的によい買い物だった。仕事用代替機の期間終了後はモバイル用途で使ってもよかったのだが、バッテリがそんなに劣化していないのに稼働時間が短いのが難、ということで遠征用途には向かないと判断。あと AC アダプタとケーブルが場所を取るのも難。なお起動しなくなった X250 は後日動くようになった。データを移す際にシャーシを開けたついでにファンの掃除などもしたのだが、それがよかったのかもしれない。

Windows タブレットの Lenovo MiIX 310 の顛末については別記事に上げているので説明は省略。2回修理してダメならもうダメ。

DIGINNOS についても先日の記事に上げた通りである。約4万無駄遣いしてしまったな。初期化して処分コース。

他に手持ちの ThinkPad でモバイル用途できる機種だと X201s と Edge 11 があるのだけど、どちらも古い。X201s は名機だったけどスペック的に厳しい。ネット閲覧といっても昨今はリッチ過ぎてきつかろう。Edge 11 はバッテリがへたっていることもあるが、そもそも謎のフリーズが結構起こるようになっているのでバッテリ以前の問題。Windows Update 中にフリーズしたときはもう起動しなくてもいいか、と思ったよ。

ということでなんやかんやで私のモバイル用途のラップトップ PC に求める要素はバッテリ/電源なのだ、と再認識。ThinkPad X シリーズのリアとフロントバッテリ構造はやっぱりいいな、ということで X シリーズの中古を探していたら X270 の新古品があったので購入したのであった。リアバッテリについての記述はなかったのでおそらくついていないだろう。互換バッテリは信用しないのでどこかで純正バッテリを買うつもりである。

D〇SPARA の Windows タブレット買ったけどもうタブレットはいいや、という話

Lenovo の MiiX 310 で Windows タブレットは懲りたのだけど、スペック的にちょうどよい Windows タブレットがあったので買ってしまった。MiiX 310 を処分したときにモバイルラップトップを買ったほうがよい、という結論に達したのに繰り返してしまった。結論もまた同じである。

モバイルラップトップまたはタブレットに求めているもの。

  • 長時間駆動
  • 軽量
  • 高めの解像度(妥協可
  • Windows は 64bit(WSL 使いたい
  • それなりのキーボード(配列がksではない
  • フルサイズの USB ポート
  • タブレットの場合は 64GB 以上の記憶容量、ラップトップなら 256GB 以上の記憶容量

D〇SPARA の Windows タブレットが上記の条件に近かったので購入。値段も4万以下だったのでよし。

開封して起動したらバッテリの減りが速い。起動して数分で2割以上減った。充電は USB ケーブルなのだが、USB ケーブル挿しても減り続ける(後で知ったが Intel CPU のタブレットは起動中の USB 充電はそういう仕様らしい)。
バッテリがへたっているのでは、とコマンドプロンプトで powercfg コマンド実行したらサイクル数が半端なしい数字をたたき出した。

>powercfg /batteryreport

具体的な数値を記すと中の人に特定されるので書かないが、サイクル数が5桁出た。そりゃ減りも速かろう。製造年が2014年となっていた。2018 年の新品の製品なのに2014年を使うものかね。余った部材を使ってんじゃねーの疑惑。設計容量、フル容量の表示も単位が出なくて怪しい。単位が出ないバッテリなんて初めてだ。出ないバッテリもあるのだろうか。ともあれサポートに連絡したら調べてくれるとのこと。本体を回収してもらった。

で、バッテリを交換して戻ってきたのだけど、これもサイクル数が5桁(以前の者よりは数値が減ってはいた)。製造年月日も同じ。そういう企業と製造工程なんだな、と諦めつつも一応サポートに電話。電話受けた人はサイクル数の意味も分からないらしく、詳しいものもいないので後日折り返すとのことだった。

数日後、折り返してきたのがいかにもクレーム対応担当といった感じの男性。「バッテリは新品を使っている」「サイクル数に関しては出荷時の数値は保証していないし明記もしない」「返品も受け付けない」とのこと。返品に関しては聞いてみただけなので期待してはいなかったが、サイクル数がどうであろうと与り知らぬことらしい。もう一度交換してももらっても同じだろうから諦めた。

ついでに充電が遅いことについて聞いてみたら、”Intel CPU のタブレットで USB 充電の場合は、電源オフ時でないと充電速度が遅い。使用中の場合は容量が増えずに減る場合もある”とのこと。仕様らしい。Android スマホ/タブレットとは違うのだな。 MiiX 310 が正常に動作している時起動中でも充電できたな、と思ったがあの製品は AC 電源だった。USB ではなかった。これには合点がいったがそれってとても使いづらいよね。やはりラップトップにすればよかった。

バッテリ駆動時の電源管理を省エネにすれば結構もつのだけど、パワー不足は否めない。何かしらインストールするときなどは遅い。Windows Update ででかいものがあるとほんとに時間がかかる。電源を USB ケーブルで確保しても充電速度より消費速度が上回る。この辺もストレスである。

このタブレットを買ったあとに Acer だか ASUS でちょうどよいモバイルラップトップが出てショックだったな。どの機種だったか今調べるとまたショックを受けるので調べないでおく。

ちょっと奮発して私用の ThinkPad X シリーズを買ったほうが精神衛生上よさそうだな。旅行にでかけるときに仕事用の X シリーズを持って行ってもよいのだが、紛失/故障時のリスクが高すぎる。旅行先では ssh とメール読み書きできる環境があればよいので仕事用 PC を持ち歩くのはリスクが高いのだ。あとゲームとかインストールできないし。

ちょっと時間置いたら今度こそラップトップ買おう。

Thule Stir 20L Dark Shadow 購入

Stir 20l はカラバリ Fjord を持っていたのだが、半額セールで Dark Shadow が売っていたので衝動買い。もともとこの色が欲しかったんだよね。Fjord を買った時は Fjord しか店頭になかったのである。Fjord も悪くはないのだけどね。ひとまず新品のまま眠らせておく。

Thule のアウトドアバックパックは割と好きなのだけど、新作を店頭でみかけない。普段使い系のは見かける。アウトドア方面は売れていないっぽいから日本から撤退するのかなぁ、と邪推。

新作で気になっているのは AllTrail シリーズなのだけど、どこかの店頭で確認できるのかな。

EXILIM 生産終了。ありがとうございました

デジタルカメラ生産終了のお知らせ | CASIO

EXILIM が終わるという話は耳にしていたけど、公式サイトに生産終了アナウンスが出た。

デジカメは基本コンデジを購入してきていた。取り回しが便利だし、一眼だとレンズの価格を筆頭に城跡の藪の中で使うには忍びない。ミラーレスの PENTAX Q シリーズを持っているけど出番がない。

中でも EXILIM は何台か使ってきた。他のコンデジより寸法が大き目だがその分バッテリ容量も大きいので城跡の中でバシバシ撮影するのでちょうどよかった。予備のバッテリも持っていけば2泊程度なら充電器要らずだった(一応充電器持っていくけど)。薄型の古い Finepix も持っているけどこちらはすぐにバッテリがなくなったので出番はなくなった。

現在は EXILIM EX-ZR750 (実際は EX-ZR700 )を使っている。モデルとしては何世代か前のものだろう。Wi-Fi もついていないし、自撮り向きでもない。最終型である EX-ZR1800 を最後に買おうかな、と思ってネット上の在庫を調べていたのだが、純正の黒ケースがない。茶色なら若干ある。バッテリ NP-130A が使わまわせるので EX-ZR1800 にしたいところだが、純正ケース以外だと使いづらいのを知っているので悩みどころではある。あとカメラ自体の流通在庫が減っている気がする。ヨドバシのサイトではもう販売終了品となっていた。

値段以上に使わせてもらった EXILIM シリーズはよかった。腕がないので良い写真を撮れないままなのが申し訳ない。ありがとうございました。

Boreas Tokopah 30 購入

先日ネットの某ショップ半額セールで Boreas Tokopah の黒が売られていたので衝動買い。Boreas 製品は好きで複数持っているが Tokopah はスルーでいいかな、と思っていたのだけど、半額だしポイント溜まっていたし、ということで買ってしまった。別のカラバリのほうがよかったけど黒しかなかったので黒購入。

で、背面システムは Muirwoods みたいなもんだろうと思っていたのだが違った。フレームなしである。硬めのパネルは入っているのでそれがフレーム替わりだろう。フレームではないので型崩れはする。

形状が底が大き目の涙滴型とでもいえばいいのだろうか。Muirwoods のように底が絞られた感じではないので、荷物を入れると重心が下がってしまう。コンプレッションストラップが一応あるのでそれで絞めると容量が減るし、サイドポケットに何かを入れている場合は圧迫されるし、一度取り出すと再度入れる時はコンプレッションを緩めないといけない。コンプレッションを緩めると荷物が下がってくる、という悪循環になるので結局コンプレッションは使わなかった。

山には入らず市街地うろうろメインで使ったのだが、本格的な山城に行く場合はこけたら汚れが目立つし、滑落した場合は明るい色のほうが発見される確率上がるということであまり出番なさそう。せめてもうちょいポケットがあればね。これなら今はもう売っていないけど Muirwoodds 30 の黒のほうがよろしかろう。

他の Boreas 製品よりよかった点はヒップベルト。現在所持している Boreas 製品でポケット付きヒップベルトはポケットとベルトが一緒になっているのだが、 Tokopah は分かれている。ヒップベルトだけを閉めることができて、手持ちの Boreas 製品よりよくしまった。これはよい点であった。Lost Coast とか Muirwoods のヒップベルトは緩みがちだった。

あと、30l の割に縦長なので、付属ではない 30l のレインカバーをつけようとしたらつかなかった。付属以外のレインカバーを使うなら大き目をえらぶのがよい。付属のレインカバーは黒だったので明るい色のレインカバーを使いたい。

Trans Alpine 30 購入


久々にドイターのバックパック購入。トランスアルパインシリーズは自転車向きなのでこれまで購入範囲外の商品だったのだが、DAHON の Dove Uno を買ったので購入検討することになった。ヘルメットホルダーのあるバックパックが欲しくなったのである。

所持しているバックパックの中では Lowe Alpine の AirZone Spirit 25 がヘルメットホルダーがついており、ヘルメット収納状態の写真も見たことがあったので、これでいける、と思っていたのだが実際にヘルメットを買ってみたら収納できなかった。高さのあるヘルメットでは収まらないのである。

買ったヘルメットは OGK の FM-8。後頭部がガードできるしこれでいいんじゃね、と思ったのだが、後頭部ガードのせいで高さが出てしまった。あと、パールホワイトを実物見て買ったのだが、装着してみると通学ヘルメット感がすごくておっさんがつけるには難だということがわかった。かぶって鏡見ないとダメだな。デザインと色に問題なければ後頭部がっちりガードできるしよいものだと思う。色とバックパックに合わなかったというのが問題であった。

で、改めて下の OGK FIGO を購入(FM-8 は近所のリサイクルショップで売ってしまった)。

FIGO は FM-8 より安い。色は無難な黒にした。頭は大きめなので M/L で問題なかった。

で、FIGO も AirZone Spirit 25 には収まらず。無理に収めることはできたがその場合バックパック内部を圧迫するので収納容量が減るし、ストラップも伸びてしまうだろう。ということで AirZone Spirit 25 にヘルメットを収めることは諦めた。

新調するしかないな、ということで、ヘルメット収納できるバックパックでそんなに大きくないバックパックを探してみた。アウトドアブランド以外のバックパック事情がよくわからんので、知っているブランドの中で絞り込んだのが次の2つ。

トランスアルパインは 24 もあるのだが、30 と寸法を比較したら大差なかったので容量大きいほうを候補にした。結局ミウォックにはしないでトランスアルパイン 30 にしたのだが、その理由は以下の通り。

  1. レインカバー付属
  2. 2気室
  3. 実際に見かけた数

割と大事なレインカバー付属。別売りのものも持っているが純正のほうがフィット感が違う。2気室のほうが私は使いやすい(1気室にもなる可変型)。徒歩で山城訪問勢なので割と自転車勢を見かける。その人たちは(旧型の場合が多いけど)トランスアルパインを背負っているのをよく見かけた。ヘルメットを装着した状態の写真もネット上に上がっていることも大きい。ミウォックの場合はヘルメットを収納した状態の写真が少なかった。実績の差は大きい。

ということでトランスアルパイン 30 を購入した。実際にヘルメットを収納して輪行してきたのだが問題なかった。

背面の通気性に関しては所持している AirZone Spirit 25 のほうが上だが、通気性高くても汗はかくし、湾曲している分パッキング難易度が上がる。ということで AirZone Spirit 25 は処分対象となった。

PSP 空の軌跡 FC クリア

ちまちま進めていた空の軌跡 FC。先月から本腰を入れて寝る前に1時間くらい進めていたのだけど、さきほど漸くクリアした。都合 72 時間強かかったわい。依頼もこなしたからだけど、セピス集めに時間がかかったな。戦闘に時間がかかるともいえる。

青年2人の成長譚なんだけど、いつの間にか国を揺るがす大事件に巻き込まれるという話。嫌いではない。主な登場人物もキャラが立っているし、何度も移植されるだけあるよいできだ。戦闘バランスもよい感じ。

ラスボスは連戦だろうな、と思っていたが予想より1戦多くて「まだあんのかよめんどくせー」と思ったのだが最終戦はSクラフト連打で倒せるように設計されていた。演出の戦闘ってやつだな。

プレイ中にうっかりネタバレを踏んでしまったのでラスボス戦後の衝撃の真実が衝撃でなかったのが残念であった。自業自得なんだけどね。とはいえ続きがあるので最終的なネタバレを踏まなかったのはよしとしたい。

PSP の空の軌跡セットを買ってはいたけど放置していたので、他の機種でもたくさん出ていたけど PSP のセットがあるので PSP で遊んだ。データインストールできないので UMD 読み込みがあるのだが、さほど気にならない読み込み速度であった。

SC もすぐに始めたいけど UMD 2枚組なので何時間かかるのかわからんので躊躇してしまう。100時間超えないことを祈る。