ZTE AXON 7 追加

AXON 7 はゴールドを持っているのだけど、最近バッテリが劣化しており、定格容量の半分くらいしかない。頻繁に充電しすぎた自分がわるいことは推測できる。で、バッテリ交換が自分でできないので修理に出さないといけないのだけど、修理期間中に代替機が必要だ。キャリアなら代替機を出してくれるのかもしれないけど SIM フリーなのでそれは望めない。別のスマホはあるのだけど、ゲームが重くてまともに遊べないのでそれなりのスペックのスマホじゃないといかん。

ということで最近の SIM フリー機でゲームに強いものを調べていた。Zenfone 4 かなぁ、と思っていたのだが、別に AXON 7 でもいいんじゃね? と思うようになったので追加で購入。2016 年のモデルだがデレステがまともに動くので問題ない。デレステが動けば大概のスマホゲーは問題ないのだ。スペック満たしていても相性悪くてタイミングが合わないことなどもあるようなので実績は大事なのだ。

ということでデータやらゲームなどを移し終えたら修理に出そうかな、と思っていたのだが、買取に出してもいいことに気付いた。今ならまだそれなりのお値段つくかもね。

AXON 7 公式ページ

[追記]

2016 年のモデルだが、デレステもシンステも 3D で問題なく動く。下手なので MASTER がきついけど腕の問題なだけで機器に問題なし

Daylite Plus 使ってきた

先日購入した Daylite Plus を使ってきた。

まずは鹿沼のほうに行き日帰りの山城で試用。日帰りサイズの荷物にはちょうどよい感じであったので、年末年始の遠征のサブバッグで使うことにした。

Daylite との主な違いは、容量増加、表にカンガルーポケット、縦ジップポケットというところか。

マイナーな違いは背面のプレート的なクッション。これは Daylite よりも取り付け取り外しがしづらい。布地のひっかかりが Daylite より大きい感じ。頻繁に取り付け取り外しをすると癖がつきそうだ。癖がついたら困るな、ということで今回は背面プレート(クッション?)はなしにした。なしでもパッキング次第では問題ない。問題あるパッキングにすると背中に当たって気になる場合があるだろう。

マイナーな違い2つ目はサイドポケット。Daylite はサイドポケットからペットボトルが落ちやすかった。体感では Plus のほうが若干落ちにくい感じだが、落ちないわけではない。年末年始ではペットボトルは落とさなかったが、藪漕ぎでサイドポケットにさしていたトレッキングポールを落とした。気づいたのは藪をある程度進んだ時だったので藪漕ぎしながら戻る羽目になって無駄な体力を使ってしまった。

ともあれ丸めることもできるのでサブバッグとしては結構使える軽量バックパックである。

11月の遠征の話

11月にまとめて休みを取って1週間ちょい遠征。宿を拠点にうろうろしたのでメインのバックパックとして持って行った旧ケストレル 48 で城巡りはあまりしなかった。今回の厭世では荷物が多くなり、帰るとき土産も嵩張るものは買えないレベルで詰め込むことになった。以前なら1週間ちょいでも容量に余裕あったのだが、徐々に必需品が増えていったからだろうな。なお、この時のサブバッグは Agile 20 AW。雨予報が多かったのでそれならレインカバーじゃなくて防水バックパックでいいか、と判断した。

例年だと10月に長めの遠征を入れていたのだが、割と天気が悪い。台風時期も終盤なのに台風にあったり普通に天気悪かったり。なので11月にずらした今回はどうかな、と思ったのだが今回もダメだった。というより場所が悪かったようだ。日本海側は秋以降は日照時間少なそう。天候のよいエリアを羨ましく思いながら城跡を訪ねていた。

で、Agile 20 AW 軽めのレビュー。トレラン向けと思われる Salomon のバックパックで、普段は夜ラン用で使っていて城巡りなどでの出番は少ない。日帰りで行く場合は別のバックパック使うことになるので、優先度は低い。とはいえ、防水、ポケット類多め、フレームないから丸めることができる、というメリットがあるので今回のように悪天候が予想される場合の遠征時のサブバッグとしては都合がよい。実際に雨に降られても内部に浸透しなかった。ただ、デメリットもある。ストラップの扱い方が他のバックパックと違う。ショルダーストラップなら下に引けばたいがい済むが Agile 20 AW は下から上に引き上げる感じ。絞っても緩みやすい。チェストハーネスの留め方も特殊かつホイッスルがないので、それを重要視する人には向かない。今回の遠征で結構な時間背負ったけど、ショルダーハーネスが緩みやすかったのが特に気になった。

salomon バックパックAGILE2 20 AW L37651000 BRIGHT RED (レッド)”]

Daylite Plus 購入

オスプレーの旧デイライトを持っている。背面のプレートというかクッションを外せば丸めることができるので、遠征時のサブバッグとして持っていくことも多かった。しかし 13l というのは自分には小さすぎて容量不足の時もあった。また、サイドポケットが大きすぎてペットボトルを入れると落ちることもしばしば。トレッキングポールとか 1l のナルゲンボトルならちょうどいいのかもしれないが、500l ペットボトルではすかすか。

何年か前からデイライトの容量追加版デイライトプラスが出ていた。7l アップの 20l。気になっていたけどスルーしたらカラバリ変わって現行製品になったのだが、店頭で見かけるのは欲しくない色ばかりだったので暫く存在を忘れていた。ストーングレーが気になっていたのだが、あまり寄らない店舗に置いてあったので実物確認したのだが、黄色のアクセントがおっさんにはきついかな、ということで断念。ブラックがそんなにブラックじゃなかったのでブラックを購入した。プラスになってもサイドポケットのすかすか加減に変化なさそうだったが別のポケットも増えてるし背面のプレート的なクッションを外せば無印同様丸められそうだった。年末年始に遠征するので、事前に背負ってみてよければ持っていくつもり。プラスで問題なければデイライトは処分予定。

デイライトプラスの青系はタホブルーで、ちょっと好きじゃない青だなぁ、と思いスルーしていたのだが、公式サイトで今確認したらタホブルーよりよさげなベリルブルーなんてカラバリが。ぎゃふん。

Amazon には並行輸入品も出品されているけど高いので注意。

Stir 20l 購入

今月の長期遠征で Agile 20 AW 持って行って使っていたのだけど、使い勝手に不満が出てきたので 20l 前後でサブバッグで使えそうなバックパックを物色していて Stir 35l が割とよかったのでシリーズの 20l を購入した。デザイン的に街中でも使えそうなので城めぐりで出番なくてもいいかな、という感じ。まだ使ってないけど。

35l との違いはフレームの有無、レインカバーの有無、容量、ヒップベルトくらいか。

近いうちに試用してくる。

バックパックの色について

真っ黒かきつめのピンクなどでなければ、バックパックの色については割とどうでもよい派であった。普段使いだと逆に黒がいいけど、城巡りするときは黒以外を優先したくなる。こけて土がつくと黒の場合かなり目立つし。

ということで MHW の Fluid 24 は銀メインで紐類が紫のやつを使っていた。これまで気にならなかったんだけど、10月に茨城の城巡りをしているときに紫の紐類が急に恥ずかしくなった。紫なんだけど赤というかピンクっぽくも見えて、おっさんが身に着けるにはきつい感じだ。山おばさんなどが紫のウエアやらバックパックつけているのをよく見るのもあるだろう。山おばさんと同類になってしまうのは嫌だ、とおっさんなりに思うわけである。

フレームがないので丸められる上にポケット類も充実ということで Fluid 24 は遠征時に大活躍だったのだが、10月に急に恥ずかしくなって以来次の処分候補になってしまった。青か赤のモデル買っておけばよかったかな。容量小さめの Fluid 18 なら青を持っているのだけどね。6l の差がどう出るか。

他にカリマーブルーが一時期めっちゃ好きだったのけど、現在はちょっと好きレベルになってしまった。モデルによってはカリマーブルーはよくないな、と思ったからかもしれない。Eclipse 27 の旧モデルにカリマーブルーがあり、実物を見たのだけど、Eclipse 27 はデイパックということもあってか、明るい色には違和感を感じた。Ridge とか Cougar だといいんだけどな。サイズの問題だろうか。

赤も昔は絶対に買わない、という色だったのだが、今ではいくつも所持している。好みなんて変わるもんだね、という話を長ったらしく書いてみた。

Android タブレットまたは Fire が欲しい

1泊の遠征ならラップトップ PC 持って行かずともいいかな、と思って先日でかけたがスマホでは物足りず。やっぱりタブレットあったほうがいいかな、と思っていたら新型 Fire が気になった。

サイズ的には8インチでいいんだけど解像度と CPU 見ると10インチが欲しくなる。

スマホだけでいいと思っていたけどやっぱりタブレット欲しくなったのは電子書籍を読むときにスマホだと読みづらさを感じたため。拡大すれば読めるけどスクロール回数が増えたり、ページ送ると縮小状態になるからまた拡大しなければならなかったりで煩わしさを感じた。

MiiX 310 で Windows タブレットにはこりていたので Android タブレットにしようかな、と思っていたが、Fire の新型が発表されたので値段も安いしこっちがよさげ。しかし 8 インチと 10 インチで悩んでおり、購入には至っていない。どうしようかな。

ideapad MIIX 310 処分した

2回修理した ideapad MIIX 310。2回目の修理依頼からの帰還は早かった。1回目がひと月かかったのは何だったんだ、というくらい早かった。1週間ちょいで戻ってきた。

初期化されているのを確認してまた壊れないうちに某所で処分してきた。店員さんがぐぐったら私だと分かるだろうからぼかして書いておいた。傷もあったので納得の査定額であったよ。元が安かったしね。今回はいい勉強になった。Lenovo のタブレット、特に MIIX シリーズはもう買わない。Lenovo は Yoga tab 2 with windows の後継機を作ってくれればよかったのにな。会社支給の機体が手元にあるけど会社の備品だから自由にいじれないのが辛い。今のところ壊れなくて頑丈である。

Windows タブレットだと結局まともなキーボードが欲しくなるのでモバイルラップトップを買ったほうがいいと分かった。iOS や Android ならタブレットでもいいかもね。

THULE Stir 35 買った

THULE ってーとカメラバッグとかデイパックというイメージだったのだけど、ここ数年エルブレスでアウトドアバックパック製品をみかけるようになって気になっていた。公式サイトの製品情報見ると、Versant とか Capstone のヒップベルトにつけられるアタッチメントが面白い (Thule VersaClick Rolltop Safezone Pocket )。Versant の 50l とか気になったけどその容量だと年に1回使えばいいほうだし、50l 前後のバックパック増やしたくないので我慢。

30l 前後のラインナップを確認していると Stir シリーズが気になった。雨蓋なしのモデルで、ヒップベルト脱着可能、背面長調整可能、ショルダーハーネスにポケットあり、街中でも使えそうなデザイン。カラバリの黒の実物を見たら黒というより濃い灰色。これなら市街地多めの旅で使えそうだなぁ、と思い購入。ポイントが1万近く溜まっていたのでポイント使って某所で購入。

で、7月の連休に東北市街地うろうろしてきたのでそこで使おうと思っていたのだが、Boreas の Buttermilks 40 も出番少ないな、と思っていたので Buttermilks 40 で東北に行ってしまったため Stir 35 の出番はまだない。Stir 35 は今週末の連休で使う予定。

ideapad Miix 310 また壊れた

以前修理に出した Miix 310 だが、また壊れた。液晶に縞模様入って何も映らない。Windows 起動処理しているのだろうけど映らないので状況がわからない。

Miix 310 Display

壊れたのに気付いたのは3連休初日の宿泊先の宿。コンデジで撮影した写真を Miix 310 に一時退避しようかな、と思い起動したら Lenovo のロゴも出ないで画面真っ暗。変だな、と思い暫く放置すると徐々に画面に縞模様が入って画面全体縞模様になった。電源ボタン長押しして一度シャットダウンし、改めて起動させたが lenovo のロゴも出ないし Windows のログオン画面にもならなかった。3連休の間邪魔な荷物と化した。

また修理に出そうかと思ったが帰ってくるまでひと月かかるし、また壊れそうだし、ということでひとまず放置することにした。1回修理出しているけどまだ保証効くのかな。

ともあれ、旅先用 PC を欲しているのでなんか買おうとピックアップしているところ。タブレットだと結局拡張性なくて困るから 11 インチくらいのラップトップで検討している。中古でもよい。