PSP スーパーダンガンロンパ2 プレイ 2

記事にするのを忘れていたけど、スーパーダンガンロンパ2はちょっと前に本編クリアした。クリア後にもいろいろ遊べるので、どこで一区切りするか悩ましい。ということで、悩んでいる間に積んでいた PSP のイース1・2クロニクルズを始めてしまった。イースはまた別記事にするかもしれないし、しないかもしれない。

仲良くする前に退場した面々と親交を深めることができるアイランドモード。終里の話がしんどいな。本人はあまり悲惨だと思ってなさそうなのが救いか。

で、本編の感想を書きたいのだが、ネタバレ抜きだと難しい。舞台設定が明かされたときはいろいろ合点がいった。変だな、と思ったシーンが結構あったがそういうことだったのね、と。

クリアしてから間が空いてしまったので、クリア直後の熱も冷め、記憶もおぼろげになってしまったが、あの2人の退場はさびしく感じたのは覚えている。

小説読破、アイランドモードで全員と仲良くしたらクリアということにしようかな。ウサミのミニゲーム結構難しったしステージが多いので最後まで遊ばなくてもいいかな、と。

本編クリアしたので、録画しておいた未視聴のダンガンロンパ3を見ることができる。

PSP スーパーダンガンロンパ2 プレイ 1

無印ダンガンロンパ BEST を終らせて数日後にスーパーダンガンロンパ2プレイ開始。予備知識なしでここまで過ごせているので新鮮に遊べている。

発売からだいぶ経っているゲームだからネタバレしてもいいかもしれないけど、なるべく触れないように書いていく。

ゲーム開始すると割と平和な時間が続く。モノクマではなくウサミとやらがやけに善な存在で逆に怖さがあったが、モノクマ登場でウサミは純粋に善っぽいなと思うようになった(最後まで遊んでみないとわからんけど)。

モノクマ登場でやはり始まるコロシアイ。CHAPTER 3 まで進めたのだけど、仲良くしようかな、と思ったキャラから亡くなっていく。なんてこった。仲良くなっていくとスキルを覚えるようだが、これでは覚えられないじゃないか、と思っていたのだが、どうやらクリア後(?)にあるモードでキャライベントは続けられるらしい。死去後ということは天国なのだろうか。

学級裁判は2になって要素がいくつか追加。新調した中古 PSP で遊んでいるのだが(これまで遊んでいた PSP 本体は電源が入りづらくなってしまった)、勝手にアナログパッドが下に押し続けられる不具合発覚。この本体特有の不具合なのだが、これでは学級裁判時に不利になること請け合い。新たに PSP 本体入手しないといかんな、と思いつつもゲームは進めたいのでアクション部分の難易度はやさしいにして進めている。ぶっちゃけ学級裁判めんどくさいのでとっとと話を進めたい、というのが大きいが。

2は特に女性キャラが好きな子が多くてよいですな。

つづく。

Vita 版は知っていたけど PS4 版もあったのね。

PSP ダンガンロンパ BEST クリア

空の軌跡終わらせた後、続編にはすぐに行かずに RPG 以外をちまちまやっている。

ダンガンロンパは BEST ではないバージョンをクリア済みだったが、BEST も買っていた。BEST といってもただの廉価版ではなくて、特典つきな上に操作性向上という完全版みたいな感じであった。とはいえ通常版をクリアしていたので積んでいた。物置部屋の整理をしようと思い、いろいろなゲームの特典付きバージョンが結構嵩張るし、思い入れ度が少ないものはが遊んでから処分しようと決心。その第1弾がダンガンロンパ BEST となった。

遊び始めると覚えているエピソードとそうでないものがあり、覚えていないものは新鮮に遊ぶことができた。覚えていても楽しめたけどね。推理物なのでネタバレできないけど、エンディング後の登場人物たちがどうなったのかは気になる。それと各種おしおきは悪趣味だなぁと思いつつもフィクションだから許せる。開発者たちは会議でおしおきの内容を決めたんだろうけど、どういう進行だったのかなぁ、とか開発側のことも気になってしまう。

学級裁判ではリズム取るやつがすごい下手になってて自分でもびっくり。通常版遊んだときはそんなに苦労した覚えなかったのに何回かゲームオーバーになったよ。老化かな。

続編のスーパーダンガンロンパ2も未開封で積んでいたので、今遊んでいる最中である。