バックパックが多いのでリストを貼っておく
ブランド/メーカー 名前 写真 容量 レインカバー 色 その他
Osprey Kestrel 48 48l 付属 テーラスグレー 1~2気室。手持ちでは一番古い。
Boreas Muirwoods 30 30l なし golden gate red カタログより実物のほうがかっこいいパターンのやつ。30l というほど入らない。山でかぶることがないのが強み。
Karrimor Ridge 30 type2 30l なし K.ブルー 旧版。30l 表記だがめっちゃ入る
Karrimor Cougar 40-55 40-55l なし K.ブルー 手持ちで一番でかいバックパック。単体で結構重い。年に1回出番あるかどうか。
MountainHardwear Fluid 24 24l なし トレードウインズグレー 24l で 540g という軽さ。潰せるのでこれもサブバッグの時がある。
Black Diamond Nitro BD Nitro 22l なし ダークデニム 現行の Nitro がてかてか素材で旧版がかっこよかったのであえて旧版購入。
Millet KULA 30 30l 付属 ? カラバリ不明。2世代くらい前のモデルか。町中でも使えるバックパック。レインカバー付属はでかい。
Boreas Lost Coast 45 45l 付属 Farallon Black ショルダーハーネスがぺらいので長時間使用だと肩にダメージあり。
Jack Wolfskin Hamrock 16 16l 付属 Red fire このサイズでレインカバー付属はレア。表のポケットの作りで意見割れそう。
Salomon Agile 20 AW 20l なし Bright Red/White 防水。雨が降りそうな遠征時にサブバッグとして携行。普段のランニングでも使用。
MountainHardwear Fluid 18 18l なし Hyper Blue 24 が気に入っていたので、セールの時に購入。
Boreas Buttermilks 40 40l 付属 Black Lost Coast の雨蓋ないバージョンの位置づけ。
Gregory Stout 35 35l 付属 Maple Orange 背負い心地よし。ヒップベルトポケット小さい、雨蓋裏ポケット小さい、サイドポケット深すぎ、というのが難。ただし、かっこいい。
Boreas Ti Top 15l なし Goldengate Red Muirwoods 30/Lost Coast/Buttermilks に取り付けることが可能。
Boreas Peralta 24l 付属 Halo Green Lagunitas の個人的不満点を補ったモデルだったので購入。
Boreas Olema 25l なし Granite Grey 可もなく不可もなく
Thule Stir 35L 35l 付属 Dark Shadow 雨蓋なしの割に大容量。ヒップベルトも外せるので街中で使ってもおk。ショルダーハーネスのポケットには GPS ロガーを入れるのがちょうどいい
Thule Stir 20L 20l なし Fjord 35L の容量少ない版。レインカバーとサイドのストラップはない。ヒップベルトもポケットがなくなっている。ある程度潰せるのでサブバッグ用途でもいけそう
Karrimor Ridge 40 Type 2 Ridge 40 type2 40l 付属 Ink 表の縦ジップポケットが好きになれないが、背負ってみた感じ旧 Ridge よりしっくりきたので購入。
Osprey Daylite Plus 20l なし Black Daylite では容量不足な場合もあったのでリプレイス目的で購入。
Boreas Topaz 18 18l なし Luner 丸められてサブバッグにもできるらしい、と購入。きっちり丸めるのは難しい。
Gregory Matia 28l なし Tarragon Green 街中用に購入。ラップトップスリーブが素晴らしいが、レインカバーが付属していれば完璧だった。
Boreas Mission 26l なし Black セールで購入。
Macpac Kahu 22l なし ブラックアイリス MM71800 は前のバージョンと結構違う
入手可能でおすすめバックパックを貼り付けておく。
山でも使えないことはないけど街中での使い勝手のよさのほうが上回る感ある KULA 30。山で使うなら私の場合別のバックパックを使うからなのだけど。もちろん山でも使える。注意点はハイドレーションスリーブに PC を入れることもできるけど、バックパックの底までスリーブがあり、クッション性は低いので、PC を入れると底まで達してしまう。その状態でドスン! と床に置いたりすると破損する危険性あり。 PC は裸でつっこむのは危険なので耐衝撃性能のあるスリーブなどに入れた上でつっこむのがよい。
PC スリーブがバックパックの底までではなく途中までになっているのとスリーブにクッション性があるので PC へのダメージが少ないのがよいところ。レインカバーがないのが残念だが、ポケットが豊富なのはポジティブな要素。PC スリーブとは別にタブレットスリーブがあるのもよい。ただし雨には弱い。雨対策でレインカバーがあるとよい。
自転車に乗ってそれなりの容量となるとこれか。ヘルメットホルダーつきで平均的な自転車用ヘルメットなら収まるかと。ポケット類も豊富。雨蓋なしモデルで2気室になるというのもポイント高い。底部には雨具や救急道具などを入れておけばアクセスしやすい。
サイドポケットがない以外はかなり使えるデイパック。EcoAztec なので大概の雨なら問題ないレベル(といっても豪雨だとジッパーから浸水するかもしれない)。傘を指してその傘から滴る雨粒レベルならデイパック内部へのダメージはこれまでない。見た目の割に内部ポケットが充実しており、小物を小分けできる。表のジッパー内部のスマホ用スリーブと思われるスリーブの角度が斜めになっており、前のモデルより取り出しやすいが個人差はありそう。
Amazon には並行輸入品が多いのでここには載せないが、Karrimor 製品は好きである。なお、日本と海外の Karrimor 製品は別物だと思ってよい。