6話の続き。
ヨシュアのダンジョンで相手は黒騎士。正体はあいつだろうなぁ、というのは当たり。あの見た目だし隠す気もないのだろうけど。黒騎士との戦闘は長引いたけどカシウス戦ほど苦労はしなかった。デカ物の AA キャンセラーがうっとうしかった。
黒騎士戦が終わってもすぐには次の話に進めないで、後回しにしていた扉をいくつかこなした。
星の扉8をやったら帝国の話で、学園エピソードで気になったレクター登場。帝国の情報部(?)の人だったのね。なかなかの曲者そうだ。軌跡シリーズは 3rd 終わったらひとまず放置しようと思っていたのだが、続けて遊びたくなるエピソードだった。帝国気になる。
太陽の扉のクイズ結構な難易度であった。しかし駆動3がマニアックの報酬だったので、暗器してなんとか終わらせた。もう設問と回答は忘れた。
そして7話へ。
ケビンとリースの育った孤児院でうろうろ。やることやったのにイベント発生しないからかなり時間を無駄にした。家から出る時の出口が限定されていたのでイベントが発生しなかったのだ。教会と通路で繋がっている扉を出入りしてもイベント発生しなかった。
影の王の仮面が剥がされて意外な正体現れる。つーても姿だけで別人らしい。影の王が開けた亀裂にケビンとリースが落ちて7話は二人で煉獄巡りとなった。
煉獄の敵は2人で倒せるレベルに調整されていたので順調に進んだのだが、ボス戦で苦戦。雑魚戦が簡単だからといってボス戦が楽なわけではないのだ。
イベントでケビンが習得した S クラフトを使ったのだが、その直後にアーツを無効にさせられてフルボッコタイムとなった。初手に2人でクロックダウン詠唱したのが悪手だった。ステアップ兼回復の食事も作り忘れていたのでリセット。食事作って今度はSクラフト中心の戦闘に切り替えたら比較的簡単に倒すことができた。ワイスマンには2,3回殴られたぐらいで終わった。アーツ無効にならなければ余裕であった。
倒したらギルバート登場。どこにでも湧くな。それと煉獄の扉をどうやって開けようかって話をしていたのだが、外からあっさり開けてもらって7話終わり。外からだと簡単に開くらしい。
つづく。