7章終わったところ。
7章は4つの塔を回る話。4つの塔の中が通常時とは異なり、異空間となり、変な構造体になっている。それぞれの頂上に敵組織の幹部が1体ずつ待ち受けていて、倒すと通常空間に戻る。倒したから通常空間に戻るわけではないのだけど、ゲームの演出上の都合でそうなる。異空間になっている時間は決まっているようなので、遊撃士たちが塔に行かないでぼんやり日常を過ごしても結果は同じだったのだろうか。私がセリフをちゃんと読んでいないだけかもしれないが。
で、それぞれの塔で秘密組織はなんかの実験を行っていたようなのだが、間を置いてゲームしている私にとってはお話への関心は薄れており、登場人物たちのセリフも飛ばしがちである。そんななかアニメーションが流れ始め光る巨大構造体が湖の上に出現。それと同時にオーブメントが使えなくなって王国大混乱。
こんなこともあろうかと博士がオーブメント無効化キャンセラーみたいなもんを作っており、それを王国内の各ギルドに届けておくれ、というのがこの章の目的のようだ。また王国を1周するのか。面倒だな。
クローゼと名前忘れた神父が抜けたのでメンバー減ってきた。再合流あるのかね。
続く。